社員研修・人材育成・社員教育内製化支援のコンクレティオ

コンクレティオの社員研修の考え方(3)-実践で活用できるスキルの習得

研修で取り上げる内容が、実際に活用出来ないものでは、全く意味がありません。
コンクレティオの社員研修では、事前ヒアリングとアンケートにより、実務で活用できる内容を研修の場で取り入れることにより
「現場実践」のスタイルを貫き通します。

研修で重視する内容
・現場で実際に問題になっているテーマ
・実際に活用できる思考法
・実践形式の内容
研修で重視しない内容
・研修で行う架空のテーマ
・理論
・形式だけの内容

実践で活用できるスキルを習得するために

コンクレティオの社員研修では「実践で活用できるスキル」を習得し、この不況期を乗り切る人材を育成するためには、
以下の内容を実践致します。

研修の考え方(1)でご説明した通り、研修の成果を求めるには、研修の前後が非常に重要になります。
コンクレティオでは、研修実施前の事前課題(アンケート)や動機づけに関するサポートなど、
様々なかたちで支援させて頂きます。
講師は当然ですが、同じ受講者同士で得られる「気づき」を重視しています。
また、グループディスカッションや ワークの内容を工夫することで、その効果を飛躍的にアップさせます。
研修に参加しても、翌日からまた通常の生活を送っては意味がありません。
コンクレティオの研修では、翌日かのアクションプランを研修中に作成して頂きます。
そうすることで、翌日からの行動変化をスムーズにさせます。